琺瑯メスティンでトマト煮込みを作って、気づいたこと

確かに、アルミのメスティンには軽さという武器があります。

山岳系のキャンプでは、数グラムの差が体力の温存につながります。それは否定できません。しかし、キャンプ場でゆっくりと料理を楽しむスタイルでは、軽さよりも「何が作れるか」の方が問われます。実際に琺瑯メスティンでトマトと鶏肉の煮込みを作ったとき、酸の強い食材を気にせず使えることの開放感は、道具を替えて初めて気づくものでした。洗うときも、汚れがするりと落ちる。片付けが終わると、また次の料理を作りたくなりました。